ライトノベル・フリーゲームの感想など。
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――魔物に会ったと、思った。
電波で百合な加菜子が列車にはねられて、頼子はただただ泣くばかり……。
「私の前世です」と言われても意味がわかりませんね。
前回はねられた加菜子の微笑からすると、これは彼女の思惑通りだったのでしょうか。そこになんの意味があるのかはまだわかりませんが。
加菜子の関係者も謎だらけです。
増岡はミステリーで2番目か3番目に殺されそうな嫌味っぷり。なんかこの人が生存するビジョンが浮かびません。自称保護者の雨宮はただの親戚かなにかというわけでもなさそうです。加菜子のお母さんは綺麗ですが怪しさ全開。加菜子周辺の人物はとにかくうさんくさいですね。
――半月後。
このタイミングでのバラバラ殺人ということは、被害者は加菜子か、あるいは頼子?
関口一行が事件現場に迷い込んでしまったところで、次回に続く。
結局謎解き役らしき京極堂が全然出てきてませんけど、彼は一通り人が死んだら登場するタイプなのでしょうかね。このシリーズに関して全く知識がないので彼の登場が楽しみです。「バラバラにするのはむしろ冷静なこと」なんて無茶なこと言う辺りに期待します。
妹の敦子がかわいかったので謎はひとまず謎のままで、っと……ヽ(´ー`)ノ
「私の前世です」と言われても意味がわかりませんね。
前回はねられた加菜子の微笑からすると、これは彼女の思惑通りだったのでしょうか。そこになんの意味があるのかはまだわかりませんが。
加菜子の関係者も謎だらけです。
増岡はミステリーで2番目か3番目に殺されそうな嫌味っぷり。なんかこの人が生存するビジョンが浮かびません。自称保護者の雨宮はただの親戚かなにかというわけでもなさそうです。加菜子のお母さんは綺麗ですが怪しさ全開。加菜子周辺の人物はとにかくうさんくさいですね。
――半月後。
このタイミングでのバラバラ殺人ということは、被害者は加菜子か、あるいは頼子?
関口一行が事件現場に迷い込んでしまったところで、次回に続く。
結局謎解き役らしき京極堂が全然出てきてませんけど、彼は一通り人が死んだら登場するタイプなのでしょうかね。このシリーズに関して全く知識がないので彼の登場が楽しみです。「バラバラにするのはむしろ冷静なこと」なんて無茶なこと言う辺りに期待します。
妹の敦子がかわいかったので謎はひとまず謎のままで、っと……ヽ(´ー`)ノ
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