魍魎の匣 第７話

　そして時は動き出す……

　延々書斎で話を続けるつもりかと思ったら、やっと話が動き出しました。
　それでも半分以上は京極堂の講釈だった気がします。

　前半の内容はあんまり覚えてませんｗ
　物語にあまり関係無さそうでしたし、難しい言葉とイメージ映像で何がなにやら。
　多分小説を見ればそれほど飽きないと思うんですけどね。禁書目録よか「それっぽい」説明でしたし。
　魍魎にも色々いる、ってことでいいと思います。


　教主が犯人じゃね？という鳥口が言い出したので魍魎の話はどこへやら。
　暗に金を要求してるような教主ですが、この人もなんか殺されそうですね。
　やっとこさもっと調査しようということになってくれましたが、はてさて……。


　頼子、久々に登場。でもすごい死亡フラグがたってますが、どうなる？
　そして毎週思ってますが加菜子はどこへ？