ライトノベル・フリーゲームの感想など。
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今回はインデックスが空っぽの鍋を掻き回したり突然転がり込んできた五和に向かって死んじゃえバインダー!と 冗談です。でもカラー4ページ目のインデックス怖いよ!
本当は……上条の右手を狙い、『神の右席』後方のアックアが来襲します。上条とインデックスは大丈夫なのか(自分達の立場的な意味で)!?
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この物語に、幻想殺しの少年は登場しない――
帯に書かれたとおり、この巻には上条は一切でてきません。
表紙も今までとは毛色が違います。
内容は、「学園都市最強戦力による潰し合い」。
死人の数も半端じゃありません。上条が介入しなかっただけでどうしてこんなことに……。
でもまさか目立つとは思わなかった人物が主人公クラスの大活躍をしたり、様々な勢力がバトルを繰り広げたりと、なかなかおもしろかったです。一方通行が主役ですしね。
この世にはね、不思議なことなど何一つないのだよ。
京極堂、遂に登場!
「幽霊のような男」というにはイケメンすぎやしませんか。
「見えるらしい」という探偵榎木津も出てきて、ようやくOPに出てくる人物が顔見せできましたね。
今回はそれだけ、って感じがしなくもないですw
世界中でローマ正教徒による反科学デモが起こるが、それは「C文書」と呼ばれる霊装が原因だった!
アビニョンへ飛びC文書を捜索する上条・土御門・五和の前に「神の右席」左方のテッラが立ちふさがる――
今回は重要な伏線がいくつか張られるのですが、それ以外は『中ボス戦』の一言。
五和がヒロイン級になったことは嬉しいです。しかし熱さが足りない!
アビニョンへ飛びC文書を捜索する上条・土御門・五和の前に「神の右席」左方のテッラが立ちふさがる――
今回は重要な伏線がいくつか張られるのですが、それ以外は『中ボス戦』の一言。
五和がヒロイン級になったことは嬉しいです。しかし熱さが足りない!