ライトノベル・フリーゲームの感想など。
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清教派と騎士派の激突!どうなるイギリス!
我は問う。汝は人なりや?(耐久力的な意味で)
――もはやマップ兵器クラスの攻撃が飛び交い、数百メートル単位で吹っ飛ぶ(死なないけど)戦闘になってます。
アックアVS騎士団長も人の範疇を超えた戦闘でしたが、カーテナ=オリジナルがそれ以上に圧倒的。科学サイドはこれと戦闘できるんでしょうか。バンカークラスター効かないですしね。テッラはなんであのポジションに居たのか……。
我は問う。汝は人なりや?(耐久力的な意味で)
――もはやマップ兵器クラスの攻撃が飛び交い、数百メートル単位で吹っ飛ぶ(死なないけど)戦闘になってます。
アックアVS騎士団長も人の範疇を超えた戦闘でしたが、カーテナ=オリジナルがそれ以上に圧倒的。科学サイドはこれと戦闘できるんでしょうか。バンカークラスター効かないですしね。テッラはなんであのポジションに居たのか……。
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今回は上条がインデックスと共にイギリスへ!
海外で魔術が絡むと微妙になる気がするのでどんなものかと思いましたが……。
はじめのハイジャック編は好きになれませんでしたが、イギリスでの怒涛の展開は熱かったです。怒涛の新キャラ投入でもありますがw
海外で魔術が絡むと微妙になる気がするのでどんなものかと思いましたが……。
はじめのハイジャック編は好きになれませんでしたが、イギリスでの怒涛の展開は熱かったです。怒涛の新キャラ投入でもありますがw
この物語に、禁書目録の少女は登場しない――
今回は本編を補完する短編集なのですが、ひとつひとつが約10ページと非常に短く、そして新キャラが出るわ出るわ。灰村さんのイラスト効果もあって魅力的なのですが、正直こんなに出しちゃってどうするんだろうと思わなくも無かったり……。
あの事件の意外な裏エピソードがあったり、新たなキーワード「原石」が登場したり、神崎が大変だったりと、今後の展開を見る上でも重要な巻だとおもいます。
今回はインデックスが空っぽの鍋を掻き回したり突然転がり込んできた五和に向かって死んじゃえバインダー!と 冗談です。でもカラー4ページ目のインデックス怖いよ!
本当は……上条の右手を狙い、『神の右席』後方のアックアが来襲します。上条とインデックスは大丈夫なのか(自分達の立場的な意味で)!?
この物語に、幻想殺しの少年は登場しない――
帯に書かれたとおり、この巻には上条は一切でてきません。
表紙も今までとは毛色が違います。
内容は、「学園都市最強戦力による潰し合い」。
死人の数も半端じゃありません。上条が介入しなかっただけでどうしてこんなことに……。
でもまさか目立つとは思わなかった人物が主人公クラスの大活躍をしたり、様々な勢力がバトルを繰り広げたりと、なかなかおもしろかったです。一方通行が主役ですしね。