ライトノベル・フリーゲームの感想など。
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鎌池さん本領発揮!
これは禁書の中でもお気に入りの巻です。
1・2巻とは毛色が変わって、今回は「科学」の話。
そんなに不幸に見えない上条、前回出番がなかった美琴、彼女にそっくりの御坂妹、上条のライバル的存在で最強の超能力者「一方通行」が熱いバトルを繰り広げます。
インデックス……誰だっけ?
これは禁書の中でもお気に入りの巻です。
1・2巻とは毛色が変わって、今回は「科学」の話。
そんなに不幸に見えない上条、前回出番がなかった美琴、彼女にそっくりの御坂妹、上条のライバル的存在で最強の超能力者「一方通行」が熱いバトルを繰り広げます。
インデックス……誰だっけ?
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前回のラストからどう続きを書くのかと思っていましたが……そうきましたか!
今回はシスターに対抗して巫女さんの投入です。彼女が最も輝く巻です。地味に。
今回はシスターに対抗して巫女さんの投入です。彼女が最も輝く巻です。地味に。
10月からアニメが開始されますが、せっかくなので原作全16巻+SSの感想を書いてしまいます。
思いつきです。
禁書は個性的なキャラと熱い展開がおもしろい、注目の異能バトル小説。
メディアミックスで人気急上昇中なのです。
さて、記念すべき第1巻なのですが、残念ながら各所の評価はあまりよくないです(´・ω・`)
簡単にまとめると、「文章力が足りないし構成も酷いが、キャラクターは良し」ってところでしょうか。
思いつきです。
禁書は個性的なキャラと熱い展開がおもしろい、注目の異能バトル小説。
メディアミックスで人気急上昇中なのです。
さて、記念すべき第1巻なのですが、残念ながら各所の評価はあまりよくないです(´・ω・`)
簡単にまとめると、「文章力が足りないし構成も酷いが、キャラクターは良し」ってところでしょうか。
もっと早く買えばよかった!
黒子と美琴が8巻以来の大活躍なのです。
本編では一方vs帝督のチート対決や聖人同士のドラゴンボール対決が続いていたので、久々にオーソドックスな超能力対決が見れた感じでした。
スキルアウトなどの不良でなく、「普通」のレベルが低いことにコンプレックスを持つキャラが出てきたのも新鮮でした。上条がポジティブなだけで、能力が低いとm9(^Д^)される街ですからね……。
木山の能力は相当強いです。スタンド能力を同時にいくつも使える、ってそりゃー強いですね。既出の魔術でも容赦なく使うオリアナみたいなものですかね。1万の脳を統べるといっても一撃の重さはレベル5に届いてなさそうなところに突破口がある気がします。本編とともに、どうなるのか期待です。
(ところで2巻に出てきたレベル0の男がバナナマン日村にしか見えないのは気のせいですか)
黒子と美琴が8巻以来の大活躍なのです。
本編では一方vs帝督のチート対決や聖人同士のドラゴンボール対決が続いていたので、久々にオーソドックスな超能力対決が見れた感じでした。
スキルアウトなどの不良でなく、「普通」のレベルが低いことにコンプレックスを持つキャラが出てきたのも新鮮でした。上条がポジティブなだけで、能力が低いとm9(^Д^)される街ですからね……。
木山の能力は相当強いです。スタンド能力を同時にいくつも使える、ってそりゃー強いですね。既出の魔術でも容赦なく使うオリアナみたいなものですかね。1万の脳を統べるといっても一撃の重さはレベル5に届いてなさそうなところに突破口がある気がします。本編とともに、どうなるのか期待です。
(ところで2巻に出てきたレベル0の男がバナナマン日村にしか見えないのは気のせいですか)