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(・∀・) 手作りのお弁当を食べたらショッピング、映画、水族館、それから……
\(^o^)/オワタ
駄目だこいつら……はやくなんとかしないと……
でもギャグ回なのにさりげなく重要なシーンが挿入されてきます。
で、唐突に竜児について考えてみる。
自分には長い記事書けませんが(゚∀゚)
「どうして嶋島に狙いを定めたの?」
「え? なんとなくだけど」
――”ニセモノ”と”殺人鬼”は事件を解決できるのか?
西尾維新風というか、戯言シリーズ風のサウンドノベルです。それが良くもあり悪くもありますが……西尾氏の作品が合わない人はこの作品も合わないんじゃないかな、と。ちなみに僕は人喰いにマンイーターとルビをふりたくなる程度に好きです。
いーちゃん風主人公と零崎人識風殺人鬼のとぼけた掛け合いがいい味出してます。つい飴野を殺そうとする永久も良し。
中盤で衝撃の展開になるのでマウスクリックは慎重に。エンターキーをコチコチしてたらポカーンとなることのないようにしましょうw
操作性は、バックログが見にくいことを除けば普通でした。
これに収録されているのは第一話だけですが、数々の伏線が残っているので次回作があるのは必然でしょうね。作って欲しいです。傑作だけに。
【ACQUIESCE】
http://www.geocities.jp/night_is_over_117/
・197X年7月。大学のサークル仲間が八人、伊豆の別荘で楽しいひと時を過ごすことになった。
だが一夜が明けてみると、メンバーの一人が遺体となって見つかった。しかも驚くことに、無残にも首が切断された状態で……。
残酷な殺人事件の犯人は仲間の誰かなのか、それとも……?
(※この作品にはグロテスクなイラストも出てくるので苦手な人は注意!)
本格的な推理アドベンチャーです。本編は大きく二つに分かれていて、「首切りの館」編で第一の殺人が起こり、それが解決できないと第二の殺人が起こってしまいます。
注意しなければいけないのは、一見もっともらしい『ダミー解答』の存在です。本当は間違っていても主人公が名探偵のように語るものだから「これでクリアだ!」と思っても、登場人物の一人にチクチク指摘されてしまします。間違った推理の種類も多く、選択肢総当り作戦は厳しいかとw セーブ箇所は多いので「氷雨」ほどつらくはありませんが。
言葉のセンスがよく、読みごたえはたっぷりです。クリア後のおまけシナリオは笑えるので是非やってみてください。
【公式サイト 作りゲーム置場】
http://zunzunzun.hp.infoseek.co.jp/
――あと、現在同サイトの「閉ざされた雪の中」もプレイ中です。が、攻略サイトが見つからず手探り状態ですw ……と思ったらサイトの掲示板が攻略質問掲示板にもなってるのですね>< チャートを作る気力はありませんが、自分のプレイした範囲でヒントとか書こうと思います。
最後に、「山荘」のネタバレとか↓
ようかんというか、寒天?
ようかんの色によっては爆発したり落下してきたりするのもあります。
最初のうちは簡単ですが・・・43面もあるのでじっくりやりたい人も楽しめます。
清涼感あるブロック崩し、やってみませんか?
【ようかんくずし 和菓子でポン!】
http://www.neoatlan.com/youkan/index.html