ライトノベル・フリーゲームの感想など。
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・フリーライターの小松崎孝治は、仕事中に一本の電話を受け取った。それは新潟へスキー旅行へ出かけている妹の小松崎琴美からのものだった。
電話の内容は驚くべきものだった。宿泊している旅館で死者が出たのだという。大雪に閉ざされた建物の中で、いったい何が起きたのだろうか……?
(ショッキングな画像もあるので苦手な人は注意)
やっとおおよそクリアしました、「閉ざされた雪の中」。
前作の「山荘にて」に負けず高いクオリティの推理アドベンチャーなのです。
今回は人物シルエットと会話ウィンドウがつき、演出がパワーアップ。
ゲームの流れは「雪の中」編と「推理」編にわかれます。
雪の中編ではプレイヤーは琴美の行動を決定し、殺人鬼の魔の手をかいくぐりどうにか生存しなければなりません。難易度は高く、ちょっとしたミスでバッド(デッド?)エンドになります。安心して次の画面に移ると死んでたりします。ムーンライトラビリンス程ではありませんが、めげずに頑張りましょう。
推理編では孝治となって、琴美からの情報を頼りに真犯人を推理します。琴美から適切な情報を得ていないと解決できないので注意です!
旅館の構造やらキャラクターの行動など、どれが必要な情報かを考えるのも重要です。
前作で困らせてくれた「ダミー解答」もしっかりあります。ちょっとでも穴があるとギャラリーにツッコまれますw
タイムテーブルまで作って攻略したのは初めてかもしれません。
本格的に「推理」がしたい!という人は是非どうぞ。
【作りゲーム置き場】
http://zunzunzun.hp.infoseek.co.jp/
ちょっとヒントとか↓
電話の内容は驚くべきものだった。宿泊している旅館で死者が出たのだという。大雪に閉ざされた建物の中で、いったい何が起きたのだろうか……?
(ショッキングな画像もあるので苦手な人は注意)
やっとおおよそクリアしました、「閉ざされた雪の中」。
前作の「山荘にて」に負けず高いクオリティの推理アドベンチャーなのです。
今回は人物シルエットと会話ウィンドウがつき、演出がパワーアップ。
ゲームの流れは「雪の中」編と「推理」編にわかれます。
雪の中編ではプレイヤーは琴美の行動を決定し、殺人鬼の魔の手をかいくぐりどうにか生存しなければなりません。難易度は高く、ちょっとしたミスでバッド(デッド?)エンドになります。安心して次の画面に移ると死んでたりします。ムーンライトラビリンス程ではありませんが、めげずに頑張りましょう。
推理編では孝治となって、琴美からの情報を頼りに真犯人を推理します。琴美から適切な情報を得ていないと解決できないので注意です!
旅館の構造やらキャラクターの行動など、どれが必要な情報かを考えるのも重要です。
前作で困らせてくれた「ダミー解答」もしっかりあります。ちょっとでも穴があるとギャラリーにツッコまれますw
タイムテーブルまで作って攻略したのは初めてかもしれません。
本格的に「推理」がしたい!という人は是非どうぞ。
【作りゲーム置き場】
http://zunzunzun.hp.infoseek.co.jp/
ちょっとヒントとか↓
雪の中編生存エンドの一つ。
ロビーに集まったら各々で行動することに
↓
遺体を運ぶ
↓
ベッドでじっとする
↓
窓から飛び降りる
↓
旅館の自分の部屋に戻り、バッグの中身でなんとかする
……ってな流れでなんとかなりました。大分端折ってますが。
推理はまず特定の情報を聞くことが先決。
・遺体の様子、死因、凶器の有無
・事件前の各人の行動
・ロビー
・○○原の部屋
・三階客室
・洗濯室
・脱衣所と階段
選択肢によっては異なるアプローチの推理が展開されます。
解決目指して頑張りましょう!
わからなかったら公式サイトの掲示板にいっぱいヒントがあるのでそちらを見てみるのもいいかと。
雪の中編はスリリングだったのですが、ちょっと犯人が凶悪すぎでした。
あそこまでしなくても……。
ルートによってはギャグ展開になるので息抜きになりました。
作者様は新作を製作中とのことで、今から楽しみです。
ロビーに集まったら各々で行動することに
↓
遺体を運ぶ
↓
ベッドでじっとする
↓
窓から飛び降りる
↓
旅館の自分の部屋に戻り、バッグの中身でなんとかする
……ってな流れでなんとかなりました。大分端折ってますが。
推理はまず特定の情報を聞くことが先決。
・遺体の様子、死因、凶器の有無
・事件前の各人の行動
・ロビー
・○○原の部屋
・三階客室
・洗濯室
・脱衣所と階段
選択肢によっては異なるアプローチの推理が展開されます。
解決目指して頑張りましょう!
わからなかったら公式サイトの掲示板にいっぱいヒントがあるのでそちらを見てみるのもいいかと。
雪の中編はスリリングだったのですが、ちょっと犯人が凶悪すぎでした。
あそこまでしなくても……。
ルートによってはギャグ展開になるので息抜きになりました。
作者様は新作を製作中とのことで、今から楽しみです。
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